問1

かたならし○×。

誘発条件を満たした場合、誘発型能力は必ず誘発し、スタックに乗る。
○か×か?
・・・なんかねえ・・・反例が出てきません。

問2

毎度おなじみ愉快なデッキで争う2人、プレイヤーAとBが対戦中である。

プレイヤーAは《不死の炎/Undying Flames》をプレイヤーBを対象にプレイした。
これより前に、プレイヤーAは《索引/Index》をプレイしており、自分のライブラリーの上5枚を操作していた。

プレイヤーA「(ライブラリーの一番上をめくり)《激憤明神/Myojin of Infinite Rage》。10点。」
プレイヤーB「喰らったよ。ちっ、これでお互い、10点同士の同点か。」
A「ところが、次のカードも《激憤明神/Myojin of Infinite Rage》なんだ。次のターンで僕の勝ちだ。」
B「まあ、俺のターンをやらせてくれよ。」

そしてプレイヤーBは、ドローステップで引いたカードを、そのままメイン・フェイズでプレイした。
それは、《象牙の仮面/Ivory Mask》だった。

B「ところでこれをみてくれ。こいつをどう思う?」
A「・・・すごく、大ピンチです。」

さて、プレイヤーAの次のアップキープには、歴伝能力によって《不死の炎/Undying Flames》が
またやってくる。そして、すでにプレイヤーBは《象牙の仮面/Ivory Mask》によって対象にはならない。

さあ、次のターン、プレイヤーAの運命やいかに?

場にいるクリーチャーを対象に暦伝投げつければいいお

・・・だってそのあたり書いてないし。

問3

私があるトークンをタップしてマナ能力を起動すると、1万点の無色マナが私のマナ・プール
に加えられた。その隣のトークンをタップしてマナ能力を起動すると、これまた1万点の無色マナが
私のマナ・プールに加えられた。

そして、場にはクリーチャーがいなかったのである。

どうやればこのような状況を作り出せるだろうか?

以下注意ごと。

*幾通りもの答えが存在するかと思われる。
*直接的に使用するカード枚数が少なく、方法が単純であればあるほど「良いこたえ」である。
*銀枠のカードは使用不可。
*複数のターンをまたいでいてもok。
*対戦相手は、この問題に関して関係がない。(関与しなくても、答えは可能である)
*突き放した問題ですんで、自由に考えてね。

・・・ごめん無理。

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