問1

かたならし○×

「復活/Recover」を持つカードが、あなたのクリーチャーと同時に場から墓地に置かれた場合、
その復活能力は誘発する。
○か×か?

絶対かたならしのつもりじゃなくね?って毎回思う○×ですね。

。同時に落ちた場合はちゃんと復活は誘発する。

問2

毎度おなじみプレイヤーAとBが、コールドスナップのプレリリースに参加した。
神の悪戯か、はたまたDCI-Rの中の人による陰謀かわからないが、
2人は1回戦で当たってしまった。

色々あって試合は3本目。
クリーチャーは両方ともに十分展開され、硬直状態。
だが、一つだけ異彩を放つクリーチャーがいた。
プレイヤーAのコントロールする《カープルーザンのミノタウルス/Karplusan Minotaur》だ。

既に経年カウンターは3個置かれている。

A「じゃあ、4個目をおいてコインを4回フリップするよ。」
B「……お互いライフは2点だけだしな。なにもできん。」
A「手札もないし、使えそうな能力も無いな。じゃ、コインを弾くよ。」

コインフリップの結果は、「勝ち、勝ち、負け、負け」だった。

さて、ゲームに勝ったのはどちらか?

A。累加アップキープコストを全て払うまでが累加アップキープの誘発型能力の解決における一連の行動なので全て投げ終わってから結果による誘発が起こる。そして好きな順でスタックに乗せるのでAが乗せ方を間違えなければ普通はAが勝つ結果になるように乗せるだろうってことで。

問3

《ハートストーン/Heartstone》という、クリーチャーがもつ起動型能力のコストを減らす
アーティファクトが過去に存在する。
では、次の場合、起動型能力のコストはどのようになるだろうか。
答えは次のように表現すること。

例){X},{U},{Tap},半分のライフを支払う。

3−1)
《ハートストーン/Heartstone》が1つ場にあるときの、
《セレズニアの福音者/Selesnya Evangel》。

{1},{Tap},あなたがコントロールするアンタップ状態のクリーチャー1体をタップする。

3−2)
《ハートストーン/Heartstone》が1つ場にあるときの、
《ゾンビの犬ぞり乗り/Zombie Musher》。

{1} {S}も不特定マナコストであって(ただ氷雪パーマネントから出たマナである必要がある)それがハートストーンによる置換で{1}になる。

3−3)
《ハートストーン/Heartstone》が2つ場にあるときの、
《霧氷羽の梟/Rimefeather Owl》。

同上

徹夜明けの寝ぼけ眼で書いてるのでひどい回答してるかもだけど・・・まあ、寝ます。お久しぶりでしたー

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