TSPとか追悼してやんよ
2008年9月25日 Magic;the GatheringAKDは赤単に《炎の投げ槍/Flame Javelin(SHM)》三連打されたりダブルマリガンだったり4キルされたり(まあこれはマリガンミスも含むが)で2-3。なんというｺﾞﾐｗｗｗｗ
というわけでそんなものはおいといて、TSPとCSP追悼っすよ。世間では。
おいらも世間様の流行に乗り遅れてやることにしたお！
10位 《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》（+《致命的な激情/Fatal Frenzy(PLC)》）
出た当初は使われる側で。落ちる間際は使う側で。
なかなか面白いカードでした。《致命的な激情/Fatal Frenzy(PLC)》で即死ってのもよくやられました。多分主に特定人物にｗ
9位 《相殺/Counterbalance(CSP)》
スタンダードでも日本を制したこともあるこのカード。エクテンだけでなくヴィンテージにおいても使われるカードとなりました。もっとも、エクテンでは独楽禁止でだいぶ弱体化した感が否めませんが・・・
結構強かったですよね。ええ。よくいろいろ消されました。
8位《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
なにこの劣化《マナ漏出/Mana Leak(STH)》。弱いだろｊｋｗｗｗｗと昔は思ってました。
ヒバリを使ってる今、やっぱり思ってますｗｗｗｗｗｗ
でも、これしかなかったんだよな。。。次の環境2マナカウンターあんの・・・？
7位《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》+《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》
印鑑シリーズ亡きあと《精神石/Mind Stone(10E)》と共に、マナ加速の主役を務めた奴ら。
後継者がカメオシリーズに毛が生えた程度じゃあこいつらも浮かばれないでしょうよ。ええ。
もう2マナで加速という時代はほぼ終わったんですね。
6位《根の壁/Wall of Roots(TSB)》
防御にマナ加速に八面六臂の大活躍でした。セル相手にこいつからの《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》でいてこまされたこともあります。
名脇役のポジションを最後まで譲りませんでした。
5位《ドラゴンの嵐/Dragonstorm(TSB)》
これはもうほとんどが使われる側で。このデッキをメタから切る切らないだけで一晩以上悩んだのもいい思い出です。
4位《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》
かなりお世話になりました。終わりごろこそ《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》に取って代わったにしろ、こいつで無限ライフしたり、こいつをブリンクして赤ビートを叩いたことも懐かしい思い出となりました。
3位《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
時期によって強さが大きく変わった印象があるカード。タッチブリンクがはやった頃、おいらもUWBで組んでましたが、こいつを2Tに待機するのがすんごい強かったです。
ヒバリの頃は待機しても大して強くないことがほとんどでした。もっとも、無限でしかヒバリを組んでなかったからってのもあるとは思いますがｗ
2位《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
タッチブリンクからヒバリ時代まで、長々とお世話になったコモン。コモンランクなら間違いなくぶっちぎり。
こいつを表裏すればゲームに勝つことだって少なくなかったです。《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》、《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》、《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》、デッキによっては《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》、そして・・・
1位《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
イゼットロン時代の最後の名残がついに、その役目を終えることになりました。
4T目にマナバーンしつつ出したりしたのは、もう2年も前になりますか。その後はリアニヒバリで使ったりしたっけかな。
こいつを出して殴ってブリンク表裏で勝ちってのもロマン溢れた話だったな。
本当にお疲れ様でありましたよ。
まだまだ、《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》やら《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》やら《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》やら触れたいカードはいくらでも有りますが、とりあえずBest10で追悼するってことで。
次のアラーラの断片が登場した後の環境、果たしてどのようなデッキが現れるのでしょう。某所ではフルスポイラーが出たといいますが。
息の長かった、そして一番カードプールが広かったTSPブロック、そしてコールドスナップ入りスタンダードもこれにて閉幕です。さあ、次は神話(レア)の世界です。
そんなところでﾉｼ
というわけでそんなものはおいといて、TSPとCSP追悼っすよ。世間では。
おいらも世間様の流行に乗り遅れてやることにしたお！
10位 《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》（+《致命的な激情/Fatal Frenzy(PLC)》）
出た当初は使われる側で。落ちる間際は使う側で。
なかなか面白いカードでした。《致命的な激情/Fatal Frenzy(PLC)》で即死ってのもよくやられました。多分主に特定人物にｗ
9位 《相殺/Counterbalance(CSP)》
スタンダードでも日本を制したこともあるこのカード。エクテンだけでなくヴィンテージにおいても使われるカードとなりました。もっとも、エクテンでは独楽禁止でだいぶ弱体化した感が否めませんが・・・
結構強かったですよね。ええ。よくいろいろ消されました。
8位《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
なにこの劣化《マナ漏出/Mana Leak(STH)》。弱いだろｊｋｗｗｗｗと昔は思ってました。
ヒバリを使ってる今、やっぱり思ってますｗｗｗｗｗｗ
でも、これしかなかったんだよな。。。次の環境2マナカウンターあんの・・・？
7位《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》+《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》
印鑑シリーズ亡きあと《精神石/Mind Stone(10E)》と共に、マナ加速の主役を務めた奴ら。
後継者がカメオシリーズに毛が生えた程度じゃあこいつらも浮かばれないでしょうよ。ええ。
もう2マナで加速という時代はほぼ終わったんですね。
6位《根の壁/Wall of Roots(TSB)》
防御にマナ加速に八面六臂の大活躍でした。セル相手にこいつからの《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》でいてこまされたこともあります。
名脇役のポジションを最後まで譲りませんでした。
5位《ドラゴンの嵐/Dragonstorm(TSB)》
これはもうほとんどが使われる側で。このデッキをメタから切る切らないだけで一晩以上悩んだのもいい思い出です。
4位《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》
かなりお世話になりました。終わりごろこそ《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》に取って代わったにしろ、こいつで無限ライフしたり、こいつをブリンクして赤ビートを叩いたことも懐かしい思い出となりました。
3位《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
時期によって強さが大きく変わった印象があるカード。タッチブリンクがはやった頃、おいらもUWBで組んでましたが、こいつを2Tに待機するのがすんごい強かったです。
ヒバリの頃は待機しても大して強くないことがほとんどでした。もっとも、無限でしかヒバリを組んでなかったからってのもあるとは思いますがｗ
2位《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
タッチブリンクからヒバリ時代まで、長々とお世話になったコモン。コモンランクなら間違いなくぶっちぎり。
こいつを表裏すればゲームに勝つことだって少なくなかったです。《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》、《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》、《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》、デッキによっては《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》、そして・・・
1位《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
イゼットロン時代の最後の名残がついに、その役目を終えることになりました。
4T目にマナバーンしつつ出したりしたのは、もう2年も前になりますか。その後はリアニヒバリで使ったりしたっけかな。
こいつを出して殴ってブリンク表裏で勝ちってのもロマン溢れた話だったな。
本当にお疲れ様でありましたよ。
まだまだ、《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》やら《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》やら《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》やら触れたいカードはいくらでも有りますが、とりあえずBest10で追悼するってことで。
次のアラーラの断片が登場した後の環境、果たしてどのようなデッキが現れるのでしょう。某所ではフルスポイラーが出たといいますが。
息の長かった、そして一番カードプールが広かったTSPブロック、そしてコールドスナップ入りスタンダードもこれにて閉幕です。さあ、次は神話(レア)の世界です。
そんなところでﾉｼ
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