タダひたすら麻雀とMTG漬けのGWでしたよと。
その間に5/4のShizuoka Tour Cupに参加してきました。

レシピはエスパーヒバリ。《恐怖/Terror(10E)》をメインにフル投入しようと思ったらレシピがぐだーっとなってしまった罠。今見てみるとひどいな。
このデッキ何に勝ちたいんだろう。
というわけでレシピはうpらない方向で。

//開始前の一幕
高校時代のクラスメートであったYOU氏と再会。
・・・何年ぶりだ?
まさかとは思ったけれど、驚き一杯でしたw

1戦目 ダークバント@YOU×○○
なんというお約束。これが伝説のIマシーンという現象ですか。
×1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》で《神の怒り/Wrath of God(10E)》がかっちりとまり、ブロッカーも《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》でいつの間にか相手のアタッカーに。ラスが止まってる以上《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》まで並んでる状況に逆転の余地なし。オワタ。
○2 土地ののびは芳しくないものの、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》を3枚引けてお茶がこれでもかと濁す。
お茶を濁しきって勝ち。
○3 相手が《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》2でビートを開始。《流刑への道/Path to Exile(CON)》が2発打たれてブロッカーが立てない状況。うわ、こんなところで戦線になんか追加されたら即死やーってところで《神の怒り/Wrath of God(10E)》降臨。一気に状況が変わり、押せ押せモード。
最後は《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》でドローステップに手札全部落として勝ち。

2戦目 トリコヒバリ@高校時代の友人○××
静岡で人間相性が最悪な人候補ぶっちぎり1位。
○1 構成的にこちらがリソースに一方的に干渉できる分、アドバンテージ量で勝って勝ち。
×2 5T目の土地が4枚で止まった相手のエンド前に《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》で手札2枚落として、返しの自分のターンに《思考の粉砕/Mind Shatter(MOR)》で手札を全部叩き落して《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》ビート開始。
が、相手のトップが完璧すぎた。
土地>土地>ヒバリトップ>想起から《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》と《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
・・・なんだろう。このやるせなさ。
×3 土地つまり気味で一方的に生物にぼこられて糸冬。
ちk(ry

3戦目 スワンアサルト@高校時代のクラスメート○○
○1 相手が色事故。《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》で手札見て《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》余裕でした^^となってしまい、こちらの呪文だだ通し。しばき倒して勝ち。
○2 相手が《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》で落とすものを間違えて、《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》が残り、場に降臨。そこからヒバリにつながれば、もうこっちのフルボッコ。

4戦目 赤緑黒アグロ×○×
×1 《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》強すぎでしょ。勘弁してください。
○2 《苦花/Bitterblossom(MOR)》を砕き、土地を砕き、相手の初速は0に。ならばとお茶を濁して勝ち。
×3 2戦目よろしくお茶を濁すことはできた。ここで青生物が何かしら引ければ、熟考漂いとか1枚引ければ手札のヒバリが強い。・・・が、引けない。とかく土地しか引けない。ヒバリがただの生物に。《崇敬の壁/Wall of Reverence(CON)》も《マグマのしぶき/Magma Spray(ALA)》絡めて除外されている以上釣れない。手札の《神の怒り/Wrath of God(10E)》とかは《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》で落とされる。そこから先も土地か無駄ヅモ。
ライフを削りきられて負け。

ここでB8の目がなくなり、ツモが土地引きお上手ですね^^モードになったのを感じてドロップ。

その後はドラフト見てたりでぐだぐだと。さらに麻雀打って解散。
つ、疲れたwwww

そんなところでノシ

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