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ウィークリーモダンレポ
2012年4月8日 Magic;the Gathering コメント (1)書くたび久しぶりの更新です。こんにちは。
情報発信とかの類の主がTwitterにほぼ移行しちゃってるんですよね。
なんていうかまとまった記事を書くということに気力の類が要る事を意識せざるを得ないなって思い知らされたりしてますｗ
（あ、Twitterは@Tyaru_masaっていうIDでやってます。よければ是非。）
というわけで、モダントーナメントレポの前にトーナメントの宣伝。
毎週土曜日、13時よりモダントーナメントが浜松のマスターズギルドにて開催されています。
認定となった場合、優勝者の方に6/3にマスターズギルドで行われるGPT横浜における500円割引券が進呈されます（譲渡不可）。
場所はこちら：http://www3.tokai.or.jp/mastersguild/page002.html
是非、ご参加下さい！
というわけで、使ったデッキとかトーナメントレポとか。
使用デッキはLSVの青白トロンをちらほら弄ったもの。
色々迷走したけど、この青白トロンが一番リストが美しいと思ったのでこれを元に。
つっても、本気で弄る場所がなさすぎるというねｗｗｗｗ
4《ウルザの塔/Urza’s Tower(9ED)》
4《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(9ED)》
4《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(9ED)》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast(SOM)》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
1《ウギンの目/Eye of Ugin(WWK)》
1《トレイリア西部/Tolaria West(FUT)》
1《神聖なる泉/Hallowed Fountain(DIS)》
1《平地/Plains(ISD)》
1《島/Island(ISD)》
25 Lands
1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn(ROE)》
1《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(ROE)》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》
4 Creatures
4《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》
3《探検の地図/Expedition Map(ZEN)》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》
4《流刑への道/Path to Exile(CMD)》
4《差し戻し/Remand(RAV)》
1《神の怒り/Wrath of God(10E)》
1《審判の日/Day of Judgment(M12)》
1《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》
1《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(CMD)》
4《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet(DIS)》
1《発展のタリスマン/Talisman of Progress(MRD)》
2《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
31 Spells
60 Main deck
1《亡霊の牢獄/Ghostly Prison(CMD)》
1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)》
2《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
1《精神壊しの罠/Mindbreak Trap(ZEN)》
1《法の定め/Rule of Law(10E)》
1《計略縛り/Trickbind(TSP)》
2《天界の粛清/Celestial Purge(CON)》
1《解呪/Disenchant(TSB)》
2《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
3《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
15 Sideboard cards
もうちょっと元リストをヨイショするなら、サイドボードの選択の仕方が深くて感銘を受けました。最初自分なりのサイドボードを作ってみて、いじっていじって「なぜ元リストではこれを採用しないんだろう」とか考えてると、「そうか、そういうことか！」ってはっとなって、入れ替え枚数とか考えて気がつけば、元リストと似た感じに落ち着いたのが白いスペルの構成。まあ、流石にサイドボードをまるっとコピーするのはしませんでしたけどｗ
太字の部分は個人的に弄ってみた大きな点。
・《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
これはLSVの元リストでは《卑下/Condescend(5DN)》と《撤廃/Repeal(GPT)》だった部分です。
この2枚はフリースロット的に弄れそうだなと判断してこの2枚を突っ込みました。
現在のモダン環境だと、このカードは間違いなく刺さるのじゃないかと。
例えば、ジャンドのハンデス、荒廃稲妻、稲妻、ヴェールのリリアナの2番目、3番目の能力はこれで届かなくなります。
カラスロームの場合だともっと顕著で、土地をぶん投げるシステムの大部分を否定します。他に効くものを挙げると
・相手の《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》を打てなくする
・ストームにメインから勝てる可能性を見出せる
・赤系デッキをいきなりげんなりさせられる
など、プレイヤーを対象にする呪文や能力が多い。というわけでメイン採用。
・《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
これは対トロン用スロット。所謂アグレッシブサイドボード。
最初は《併合/Annex(9ED)》なんかを考えていたんですが、如何せんそんなのんびりしていられないトロンが出てきてしまったｗ
うんぽぴん氏のトロンです。
で、検討した結果選択肢としては
1：もっと早くトロンランドに干渉できる手段を採る
2：トロンでは滅多に触れない手段で張り倒す
というものでした。で、1の具体的なカードとしては《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》。
ただ、このカードを使って止められるであろうターン数とこっちの動き方的に必要なターン数が噛み合わないと判断して没。《裂け目の突破/Through the Breach(CHK)》とかがある赤青トロンならこっち採用が強そうな気はしてる。
というわけで2を採用。ただ、結局先手3Tにトラフト出してで2本目を取れたとしても3本目取れるかっていうとねー・・・という。要検討枠。
まあ、青白同系とかなら、かなりいい働きはしてくれると思ってる。まだ試せてないけど！ｗｗｗ
というわけでいい加減レポ。10人の4回戦。
1戦目 赤青ストーム○×○
○1 0T《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》。止まるストーム。まさにテロである。大量のドローは打たれたが《残響する真実/Echoing Truth(DST)》を引かれる前に江村が間に合って勝ち。
×2 0T《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》。止ま・・・らない《窯の悪鬼/Kiln Fiend(ROE)》と《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》。7点と20点オーバーのパンチ食らって沈みましたとさ。
○3 0T《神聖(ry チートと言われてもそのそしりは甘んじて受けるｗｗｗ ただ、相手のプレイミスがなければトークン相手に普通に死んでいた。これだからストームは怖い。
2戦目 Lib-out○○
下当たり。メインから《袖の下/Bribery(MMQ)》とか言われて戦慄する。
○1 相手が0T《尖塔の大長/Chancellor of the Spires(NPH)》。めくれる《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(ROE)》。7枚削りとかなかった（ｷﾘｯ 途中でウラモグとエムラクールを引き込んで袖の下で取られる心配をすることなく《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》も備えてLib-out修復準備もしつつエムラクール降臨。
○2 《袖の下/Bribery(8ED)》でエムラクールを強奪されるが、手札には《忘却の輪/Oblivion Ring(CMD)》があったため、冷静に追放。そして手札にはウラモグ。
・・・そうか、ウラモグか・・・
おもむろに11マナからウラモグキャスト。輪を破壊。滅殺10！（ﾄﾞﾔｧ
3戦目 青黒パーミッション○○
再び下当たり。
○1 とりあえず互いにマナを置きながらの展開。とりあえずけちも3枚位あるし、とりあえずカウンター潰しながら連打していくパターンを採るｋ「《鎮圧/Quash(UDS)》で」
( ﾟдﾟ) ・・・
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
(；ﾟдﾟ) ・・・
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …！？
手札がいきなり残念なお知らせ。
幸い、相手の攻め手を《流刑への道/Path to Exile(CMD)》でいなせたのが幸いして大量のドローゴーをした後、エムラクール降臨で勝ち。
○2 エムラクールと通せた《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)》を《帝国の王冠/Crown of Empires(M12)》で寝かされたりしたけれど、結局《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》が止まらなくて勝ち。
4戦目 カルドーサレッド○×○
○1 1マリの後3Tトロンから印鑑経由で《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》、次ターンで《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》から《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》一本釣り。どうみてもドブンである。
×2 カルドーサスタートから2T目《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》2体。その後ゴブリンとかマイアに群がられてぎゃああああ
○3 相手に《血染めの月/Blood Moon(9ED)》を張られるけれど、そこは「印鑑デックウィンズ」の本領発揮。時間稼ぎの後印鑑経由のけちから赤スペルの展開が思わしくない相手にイオナ一本釣り。
というわけで4-0でした。
なんかもういろいろチート臭かったりしたなあと思いながら借りたEDHで2回ふるぼっこにされたりとかして一日マジック漬けでした。いやあ、マジックってやっぱ楽しいわ。なんていうかEDHにはまる人が多い理由も分かる。
そんなところでﾉｼ
情報発信とかの類の主がTwitterにほぼ移行しちゃってるんですよね。
なんていうかまとまった記事を書くということに気力の類が要る事を意識せざるを得ないなって思い知らされたりしてますｗ
（あ、Twitterは@Tyaru_masaっていうIDでやってます。よければ是非。）
というわけで、モダントーナメントレポの前にトーナメントの宣伝。
毎週土曜日、13時よりモダントーナメントが浜松のマスターズギルドにて開催されています。
認定となった場合、優勝者の方に6/3にマスターズギルドで行われるGPT横浜における500円割引券が進呈されます（譲渡不可）。
場所はこちら：http://www3.tokai.or.jp/mastersguild/page002.html
是非、ご参加下さい！
というわけで、使ったデッキとかトーナメントレポとか。
使用デッキはLSVの青白トロンをちらほら弄ったもの。
色々迷走したけど、この青白トロンが一番リストが美しいと思ったのでこれを元に。
つっても、本気で弄る場所がなさすぎるというねｗｗｗｗ
4《ウルザの塔/Urza’s Tower(9ED)》
4《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(9ED)》
4《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(9ED)》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast(SOM)》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
1《ウギンの目/Eye of Ugin(WWK)》
1《トレイリア西部/Tolaria West(FUT)》
1《神聖なる泉/Hallowed Fountain(DIS)》
1《平地/Plains(ISD)》
1《島/Island(ISD)》
25 Lands
1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn(ROE)》
1《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(ROE)》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》
4 Creatures
4《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》
3《探検の地図/Expedition Map(ZEN)》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》
4《流刑への道/Path to Exile(CMD)》
4《差し戻し/Remand(RAV)》
1《神の怒り/Wrath of God(10E)》
1《審判の日/Day of Judgment(M12)》
1《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》
1《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(CMD)》
4《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet(DIS)》
1《発展のタリスマン/Talisman of Progress(MRD)》
2《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
31 Spells
60 Main deck
1《亡霊の牢獄/Ghostly Prison(CMD)》
1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)》
2《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
1《精神壊しの罠/Mindbreak Trap(ZEN)》
1《法の定め/Rule of Law(10E)》
1《計略縛り/Trickbind(TSP)》
2《天界の粛清/Celestial Purge(CON)》
1《解呪/Disenchant(TSB)》
2《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
3《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
15 Sideboard cards
もうちょっと元リストをヨイショするなら、サイドボードの選択の仕方が深くて感銘を受けました。最初自分なりのサイドボードを作ってみて、いじっていじって「なぜ元リストではこれを採用しないんだろう」とか考えてると、「そうか、そういうことか！」ってはっとなって、入れ替え枚数とか考えて気がつけば、元リストと似た感じに落ち着いたのが白いスペルの構成。まあ、流石にサイドボードをまるっとコピーするのはしませんでしたけどｗ
太字の部分は個人的に弄ってみた大きな点。
・《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
これはLSVの元リストでは《卑下/Condescend(5DN)》と《撤廃/Repeal(GPT)》だった部分です。
この2枚はフリースロット的に弄れそうだなと判断してこの2枚を突っ込みました。
現在のモダン環境だと、このカードは間違いなく刺さるのじゃないかと。
例えば、ジャンドのハンデス、荒廃稲妻、稲妻、ヴェールのリリアナの2番目、3番目の能力はこれで届かなくなります。
カラスロームの場合だともっと顕著で、土地をぶん投げるシステムの大部分を否定します。他に効くものを挙げると
・相手の《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》を打てなくする
・ストームにメインから勝てる可能性を見出せる
・赤系デッキをいきなりげんなりさせられる
など、プレイヤーを対象にする呪文や能力が多い。というわけでメイン採用。
・《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
これは対トロン用スロット。所謂アグレッシブサイドボード。
最初は《併合/Annex(9ED)》なんかを考えていたんですが、如何せんそんなのんびりしていられないトロンが出てきてしまったｗ
うんぽぴん氏のトロンです。
で、検討した結果選択肢としては
1：もっと早くトロンランドに干渉できる手段を採る
2：トロンでは滅多に触れない手段で張り倒す
というものでした。で、1の具体的なカードとしては《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》。
ただ、このカードを使って止められるであろうターン数とこっちの動き方的に必要なターン数が噛み合わないと判断して没。《裂け目の突破/Through the Breach(CHK)》とかがある赤青トロンならこっち採用が強そうな気はしてる。
というわけで2を採用。ただ、結局先手3Tにトラフト出してで2本目を取れたとしても3本目取れるかっていうとねー・・・という。要検討枠。
まあ、青白同系とかなら、かなりいい働きはしてくれると思ってる。まだ試せてないけど！ｗｗｗ
というわけでいい加減レポ。10人の4回戦。
1戦目 赤青ストーム○×○
○1 0T《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》。止まるストーム。まさにテロである。大量のドローは打たれたが《残響する真実/Echoing Truth(DST)》を引かれる前に江村が間に合って勝ち。
×2 0T《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》。止ま・・・らない《窯の悪鬼/Kiln Fiend(ROE)》と《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》。7点と20点オーバーのパンチ食らって沈みましたとさ。
○3 0T《神聖(ry チートと言われてもそのそしりは甘んじて受けるｗｗｗ ただ、相手のプレイミスがなければトークン相手に普通に死んでいた。これだからストームは怖い。
2戦目 Lib-out○○
下当たり。メインから《袖の下/Bribery(MMQ)》とか言われて戦慄する。
○1 相手が0T《尖塔の大長/Chancellor of the Spires(NPH)》。めくれる《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(ROE)》。7枚削りとかなかった（ｷﾘｯ 途中でウラモグとエムラクールを引き込んで袖の下で取られる心配をすることなく《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》も備えてLib-out修復準備もしつつエムラクール降臨。
○2 《袖の下/Bribery(8ED)》でエムラクールを強奪されるが、手札には《忘却の輪/Oblivion Ring(CMD)》があったため、冷静に追放。そして手札にはウラモグ。
・・・そうか、ウラモグか・・・
おもむろに11マナからウラモグキャスト。輪を破壊。滅殺10！（ﾄﾞﾔｧ
3戦目 青黒パーミッション○○
再び下当たり。
○1 とりあえず互いにマナを置きながらの展開。とりあえずけちも3枚位あるし、とりあえずカウンター潰しながら連打していくパターンを採るｋ「《鎮圧/Quash(UDS)》で」
( ﾟдﾟ) ・・・
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
(；ﾟдﾟ) ・・・
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …！？
手札がいきなり残念なお知らせ。
幸い、相手の攻め手を《流刑への道/Path to Exile(CMD)》でいなせたのが幸いして大量のドローゴーをした後、エムラクール降臨で勝ち。
○2 エムラクールと通せた《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)》を《帝国の王冠/Crown of Empires(M12)》で寝かされたりしたけれど、結局《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》が止まらなくて勝ち。
4戦目 カルドーサレッド○×○
○1 1マリの後3Tトロンから印鑑経由で《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》、次ターンで《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》から《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》一本釣り。どうみてもドブンである。
×2 カルドーサスタートから2T目《信号の邪魔者/Signal Pest(MBS)》2体。その後ゴブリンとかマイアに群がられてぎゃああああ
○3 相手に《血染めの月/Blood Moon(9ED)》を張られるけれど、そこは「印鑑デックウィンズ」の本領発揮。時間稼ぎの後印鑑経由のけちから赤スペルの展開が思わしくない相手にイオナ一本釣り。
というわけで4-0でした。
なんかもういろいろチート臭かったりしたなあと思いながら借りたEDHで2回ふるぼっこにされたりとかして一日マジック漬けでした。いやあ、マジックってやっぱ楽しいわ。なんていうかEDHにはまる人が多い理由も分かる。
そんなところでﾉｼ
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