FNMに行ってきた
2012年10月6日 Magic;the Gatheringつーか出れたことがびっくりだよ俺は！カードよく揃ったわ。
いや、無理言って貸してくれたPokkyさんとか創ちゃんとかネット上には居ないけど、TちゃんとかIさんとかほんまありがとう。
// Lands
4 [RAV] Temple Garden
2 [RAV] Overgrown Tomb
4 [ISD] Hinterland Harbor
4 [M13] Sunpetal Grove
1 [DKA] Evolving Wilds
1 [ISD] Woodland Cemetery
1 [UNH] Swamp
2 [UNH] Plains
1 [UNH] Forest
3 [UNH] Island
2 [DIS] Hallowed Fountain
// Creatures
4 [RTR] Centaur Healer
1 [RTR] Armada Wurm
3 [M13] Thragtusk
3 [RTR] Angel of Serenity
// Spells
4 [M13] Farseek
3 [RTR] Chromatic Lantern
4 [RTR] Supreme Verdict
2 [ISD] Unburial Rites
3 [M13] Oblivion Ring
3 [AVR] Tamiyo, the Moon Sage
1 [RTR] Detention Sphere
1 [RTR] Sphinx’s Revelation
3 [ISD] Forbidden Alchemy
// Sideboard
SB: 1 [M13] Thragtusk
SB: 4 [M13] Negate
SB: 4 [ISD] Geist of Saint Traft
SB: 1 [AVR] Angel of Glory’s Rise
SB: 2 [ISD] Purify the Grave
SB: 3 [RTR] Sundering Growth
FNMの結果は
ジャンドコン××
GWアグロ×○○
ジャンドコン××
冗長なレポなぞ要らん。
つーわけで、デッキに対しての雑感。
まず変更点。《ジャラドの命令/Jarad’s Orders(RTR)》は《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》あたりになりましたとさ。結局普通のことをする。
・この環境のドローの弱さを再確認
つまり相対的にカードパワーが高いもの、というよりカード1枚の価値が上がる。
ジャンドコンに負けたのは、頻繁にマナフラしてたのもあるけれど、このマナフラは明確に構築をミスしていることを示してしまったと思ってる。
特に、ビッグアクションの打ち合いが増える対ジャンドコンは、ビッグアクション戦に対して序盤からプレッシャーをかけられる《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》1枚で相当天秤が傾く。
・1枚で複数の仕事を(or2枚以上のカードアドバンテージ)を供給をするカードを意識した構築を考える
ゾンビだらけな環境ならともかく、スラーグ牙がもさもさ出てくる環境で、とかくライフは飾りと感じた。盤面のカード差を明確に意識した構築を考えたい。
というマジックへたくその感想でした。
形になるのはいつの日か（笑
そんなところでﾉｼ
いや、無理言って貸してくれたPokkyさんとか創ちゃんとかネット上には居ないけど、TちゃんとかIさんとかほんまありがとう。
// Lands
4 [RAV] Temple Garden
2 [RAV] Overgrown Tomb
4 [ISD] Hinterland Harbor
4 [M13] Sunpetal Grove
1 [DKA] Evolving Wilds
1 [ISD] Woodland Cemetery
1 [UNH] Swamp
2 [UNH] Plains
1 [UNH] Forest
3 [UNH] Island
2 [DIS] Hallowed Fountain
// Creatures
4 [RTR] Centaur Healer
1 [RTR] Armada Wurm
3 [M13] Thragtusk
3 [RTR] Angel of Serenity
// Spells
4 [M13] Farseek
3 [RTR] Chromatic Lantern
4 [RTR] Supreme Verdict
2 [ISD] Unburial Rites
3 [M13] Oblivion Ring
3 [AVR] Tamiyo, the Moon Sage
1 [RTR] Detention Sphere
1 [RTR] Sphinx’s Revelation
3 [ISD] Forbidden Alchemy
// Sideboard
SB: 1 [M13] Thragtusk
SB: 4 [M13] Negate
SB: 4 [ISD] Geist of Saint Traft
SB: 1 [AVR] Angel of Glory’s Rise
SB: 2 [ISD] Purify the Grave
SB: 3 [RTR] Sundering Growth
FNMの結果は
ジャンドコン××
GWアグロ×○○
ジャンドコン××
冗長なレポなぞ要らん。
つーわけで、デッキに対しての雑感。
まず変更点。《ジャラドの命令/Jarad’s Orders(RTR)》は《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》あたりになりましたとさ。結局普通のことをする。
・この環境のドローの弱さを再確認
つまり相対的にカードパワーが高いもの、というよりカード1枚の価値が上がる。
ジャンドコンに負けたのは、頻繁にマナフラしてたのもあるけれど、このマナフラは明確に構築をミスしていることを示してしまったと思ってる。
特に、ビッグアクションの打ち合いが増える対ジャンドコンは、ビッグアクション戦に対して序盤からプレッシャーをかけられる《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》1枚で相当天秤が傾く。
・1枚で複数の仕事を(or2枚以上のカードアドバンテージ)を供給をするカードを意識した構築を考える
ゾンビだらけな環境ならともかく、スラーグ牙がもさもさ出てくる環境で、とかくライフは飾りと感じた。盤面のカード差を明確に意識した構築を考えたい。
というマジックへたくその感想でした。
形になるのはいつの日か（笑
そんなところでﾉｼ
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