【波使い】いよいよ初陣。
2013年9月29日 Magic;the GatheringFNM?仕事だよ畜生!というわけで日曜大会が初陣。
このリストを持っていく予定。
4《波使い/Master of Waves(THS)》
4《霜の壁/Wall of Frost(M14)》
2《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage(M14)》
1《霊異種/AEtherling(DGM)》
2《遠隔+不在/Far+Away(DGM)》
4《破滅の刃/Doom Blade(M14)》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
3《好機/Opportunity(7ED)》
1《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》 ※書き忘れにつき追記
4《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
3《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》
4《欺瞞の神殿/Temple of Deceit(THS)》
4《湿った墓/Watery Grave(RAV)》
1《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate(DGM)》
11《島/Island(M11)》
7《沼/Swamp(6ED)》
SB
4《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
2《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M14)》
4《否認/Negate(M14)》
1《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》
1《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage(M14)》
3《感覚の剥奪/Sensory Deprivation(ISD)》
//《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage(M14)》の減量について
こいつは大体のアグロの生物について能力が機能し、かつ信心深い。
しかし、こいつを減量せざるを得ないと考えてこの数に。
それは1点、こいつは受けの生物であること。能動的に出せない生物。
能動的に動けるカードのほうが対アグロに対して機能しやすいはず。
で、2マナ除去にしたいが、コントロールにも腐らないカードでなければいけない。サイドの交換枠的な意味で。
そこで《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》を代わりに採用。先手2Tでもとりあえず置いておける。《霜の壁/Wall of Frost(M14)》と合わせれば尚更がっちりしそう。
コントロール相手でもとりあえず腐りはしない。
こうすることで、綺麗にサイドボードの入れ替えが出来る形になったと判断。
//《感覚の剥奪/Sensory Deprivation(ISD)》
信心が上がって、《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》を黙らせて、そして大概の軽量生物はこいつでパワー0になるはず。はず!
(メインの《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage(M14)》をこいつにする案も無くは無かったんだがさすがに考えが痩せすぎたと反省)
というわけで想定したとおりに動けばいいな!
そんなところでノシ
このリストを持っていく予定。
4《波使い/Master of Waves(THS)》
4《霜の壁/Wall of Frost(M14)》
2《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage(M14)》
1《霊異種/AEtherling(DGM)》
2《遠隔+不在/Far+Away(DGM)》
4《破滅の刃/Doom Blade(M14)》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
3《好機/Opportunity(7ED)》
1《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》 ※書き忘れにつき追記
4《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
3《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》
4《欺瞞の神殿/Temple of Deceit(THS)》
4《湿った墓/Watery Grave(RAV)》
1《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate(DGM)》
11《島/Island(M11)》
7《沼/Swamp(6ED)》
SB
4《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
2《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M14)》
4《否認/Negate(M14)》
1《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》
1《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage(M14)》
3《感覚の剥奪/Sensory Deprivation(ISD)》
//《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage(M14)》の減量について
こいつは大体のアグロの生物について能力が機能し、かつ信心深い。
しかし、こいつを減量せざるを得ないと考えてこの数に。
それは1点、こいつは受けの生物であること。能動的に出せない生物。
能動的に動けるカードのほうが対アグロに対して機能しやすいはず。
で、2マナ除去にしたいが、コントロールにも腐らないカードでなければいけない。サイドの交換枠的な意味で。
そこで《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》を代わりに採用。先手2Tでもとりあえず置いておける。《霜の壁/Wall of Frost(M14)》と合わせれば尚更がっちりしそう。
コントロール相手でもとりあえず腐りはしない。
こうすることで、綺麗にサイドボードの入れ替えが出来る形になったと判断。
//《感覚の剥奪/Sensory Deprivation(ISD)》
信心が上がって、《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》を黙らせて、そして大概の軽量生物はこいつでパワー0になるはず。はず!
(メインの《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage(M14)》をこいつにする案も無くは無かったんだがさすがに考えが痩せすぎたと反省)
というわけで想定したとおりに動けばいいな!
そんなところでノシ
コメント