日曜スタンレポ
2013年11月3日 Magic;the Gathering明日も休みとか素晴らしいね。週休3日を基本にしようぜ！
デッキはこれ。
4《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》
4《夜帷の死霊/Nightveil Specter(GTC)》
4《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》
2《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》
2《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds(THS)》
4《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
3《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
4《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
2《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》
1《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead(THS)》
1《化膿/Putrefy(DGM)》
4《変わり谷/Mutavault(MOR)》
4《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》
3《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(DGM)》
2《神秘の神殿/Temple of Mystery(THS)》
11《沼/Swamp(6ED)》
1《森/Forest(4ED)》
サイドボード
1《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》
1《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
1《強迫/Duress(7ED)》
1《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》
1《遠隔+不在/Far+Away(DGM)》
1《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead(THS)》
2《花崗岩の凝視/Gaze of Granite(DGM)》
2《破滅の刃/Doom Blade(M14)》
3《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》
2《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
少し攻めっけを出した感じにした。
以下レポ。
1戦目 《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King(THS)》ジャンド○○
○1 ティマレットを延々と《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》で除去するゲーム。
中盤は《花崗岩の凝視/Gaze of Granite(DGM)》でエレボスを除くパーマネントおもいっきり色々流される→即信心を5まで取り戻して神様で殴る→また凝視でパーマネント流れる→《変わり谷/Mutavault(MOR)》で最後のライフが詰み。
○2 ティマレットを延々と(ry 今回は凝視のやりとりもなく盤面制圧して勝ち。
2戦目 青白コン××
×1 ハンデスで手札を除くと相手の手札が特濃ハンド。そしてドローも特濃。こっちのドローはとってもクリアな沼だらけ。そして相手は《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》を2枚引いた。
×2 ハンデス3連打するも、残ったカードがやっぱり特濃。《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》で攻め立てるも、《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》見てないしーとか謎な根拠で《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》を鼠のエサにしてしまい、引かれたエルズペスに盤面制圧されて負け。相手のドローも大概だが、それ以前にプレイミスで負けてるので言い訳にもならない。
3戦目 赤緑怪物○○
○1 《燃えさし呑み/Ember Swallower(THS)》をはじめとする生物群に守勢に回る展開。ただ、相手のマナが余り伸びず、《燃えさし呑み/Ember Swallower(THS)》の怪物化までは届くことがなく、先に除去にたどりつけたので相手の攻勢がそこでストップ。あとは《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》がライフ盛り返して勝ち。
○2 こちらの《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》の返しに《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed(DGM)》登場→《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》を出して応戦→《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》含みで殴ってきて悪魔がお陀仏→《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds(THS)》を出して接死ブロックを強要→ルーリクサー2号機登場。→《遠隔+不在/Far+Away(DGM)》で除去。
この流れの中で失った総ライフ、差し引き0点。
ルーリクサーでライフ減らなければ、他でライフが減る理由もあまりなく。勝ち。
4戦目 赤白コン○○
○1 デッキ相性差が8：2位はありそうな感じだった。相手の除去（《放逐する僧侶/Banisher Priest(M14)》や《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks(THS)》）が全部《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》される範疇なのは酷かった。
○2 《軍勢の集結/Assemble the Legion(GTC)》を丁寧に《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》や《花崗岩の凝視/Gaze of Granite(DGM)》で退場させれば、後は1ゲーム目と同じ展開。
というわけで3-1でした。次はGP京都編。
チームシールド勉強しなくては・・・
そんなところでﾉｼ
デッキはこれ。
4《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》
4《夜帷の死霊/Nightveil Specter(GTC)》
4《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》
2《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》
2《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds(THS)》
4《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
3《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
4《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
2《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》
1《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead(THS)》
1《化膿/Putrefy(DGM)》
4《変わり谷/Mutavault(MOR)》
4《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》
3《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(DGM)》
2《神秘の神殿/Temple of Mystery(THS)》
11《沼/Swamp(6ED)》
1《森/Forest(4ED)》
サイドボード
1《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》
1《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
1《強迫/Duress(7ED)》
1《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》
1《遠隔+不在/Far+Away(DGM)》
1《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead(THS)》
2《花崗岩の凝視/Gaze of Granite(DGM)》
2《破滅の刃/Doom Blade(M14)》
3《ファリカの療法/Pharika’s Cure(THS)》
2《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
少し攻めっけを出した感じにした。
以下レポ。
1戦目 《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King(THS)》ジャンド○○
○1 ティマレットを延々と《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》で除去するゲーム。
中盤は《花崗岩の凝視/Gaze of Granite(DGM)》でエレボスを除くパーマネントおもいっきり色々流される→即信心を5まで取り戻して神様で殴る→また凝視でパーマネント流れる→《変わり谷/Mutavault(MOR)》で最後のライフが詰み。
○2 ティマレットを延々と(ry 今回は凝視のやりとりもなく盤面制圧して勝ち。
2戦目 青白コン××
×1 ハンデスで手札を除くと相手の手札が特濃ハンド。そしてドローも特濃。こっちのドローはとってもクリアな沼だらけ。そして相手は《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》を2枚引いた。
×2 ハンデス3連打するも、残ったカードがやっぱり特濃。《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》で攻め立てるも、《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》見てないしーとか謎な根拠で《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》を鼠のエサにしてしまい、引かれたエルズペスに盤面制圧されて負け。相手のドローも大概だが、それ以前にプレイミスで負けてるので言い訳にもならない。
3戦目 赤緑怪物○○
○1 《燃えさし呑み/Ember Swallower(THS)》をはじめとする生物群に守勢に回る展開。ただ、相手のマナが余り伸びず、《燃えさし呑み/Ember Swallower(THS)》の怪物化までは届くことがなく、先に除去にたどりつけたので相手の攻勢がそこでストップ。あとは《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》がライフ盛り返して勝ち。
○2 こちらの《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》の返しに《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed(DGM)》登場→《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》を出して応戦→《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》含みで殴ってきて悪魔がお陀仏→《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds(THS)》を出して接死ブロックを強要→ルーリクサー2号機登場。→《遠隔+不在/Far+Away(DGM)》で除去。
この流れの中で失った総ライフ、差し引き0点。
ルーリクサーでライフ減らなければ、他でライフが減る理由もあまりなく。勝ち。
4戦目 赤白コン○○
○1 デッキ相性差が8：2位はありそうな感じだった。相手の除去（《放逐する僧侶/Banisher Priest(M14)》や《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks(THS)》）が全部《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》される範疇なのは酷かった。
○2 《軍勢の集結/Assemble the Legion(GTC)》を丁寧に《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》や《花崗岩の凝視/Gaze of Granite(DGM)》で退場させれば、後は1ゲーム目と同じ展開。
というわけで3-1でした。次はGP京都編。
チームシールド勉強しなくては・・・
そんなところでﾉｼ
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