リストは前エントリの物。サイドは本当適当に。
1 《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》
2 《死体結い/Corpseweft(DTK)》
3 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow(BNG)》
4 《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
2 《再利用の賢者/Reclamation Sage(M15)》
3 《異端の輝き/Glare of Heresy(THS)》


・・・そう、本当に適当である。

1戦目 緑t白信心○○
○1 相手の土地が詰まり気味な上に、相性差もあってパーフォロスドゴーン。
○2 《死者を冒涜するもの/Profaner of the Dead(DTK)》で相手の盤面まっさらになって殴り勝ち。

2戦目 緑t白赤信心○××
○1 《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant(KTK)》が死者を冒涜するもののサポート込みでぶん殴って、結局最後はコンボでドゴーン(だったはず)。
×2 相手のマナが増えて《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》の怪物化で《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier(DTK)》が打ち取れるレベルに(!)。これでは連鎖出来ぬ。ええい、アレを何とかする手段は無いのか!

・・・サイドに、何故か存在しない《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》があれば!
なんであんな適当なサイドボードを組んだのだ!

というわけで、上から《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka(DTK)》にぶん殴られて終了。

×3 上に同じ。サイドボードさえちゃんとしてればあんな奴、く、悔しい!

3戦目 赤単××
×1 ゴブリンの波に押しつぶされました。死者を冒涜するものドコー
×2 1枚でもアンタップインがあればいくらでも状況は違ったのに、全部土地がタップインしかなく、すべてが後手に回り死亡。致し方なし。
赤単相手には死者を冒涜するものが居るのだから、トークンは片付けられるから、もっと別のサイドアプローチを考えるべきだったかもしれない。悲哀まみれは思考停止すぎた。

というわけで1-2。メインはいい感じかなと思った。

本日の教訓
・サイドボードはしっかり組もう。

そんなところでノシ

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