コンボデッキでFNMで3-0してきました。
2015年4月25日 Magic;the Gathering コメント (1)//Creatures (33)
1 《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》
1《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》
1《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder(THS)》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4 《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(M15)》
4 《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》
1 《死者を冒涜するもの/Profaner of the Dead(DTK)》
1 《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge(THS)》
4 《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant(KTK)》
3《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier(DTK)》
4 《シディシの信者/Sidisi’s Faithful(DTK)》
3《不気味な腸卜師/Grim Haruspex(KTK)》
2《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar(DTK)》
//Spells (4)
4 《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》
//Lands (23)
（変更なしにつき割愛）
//SideBoard（15）
4《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》
4《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
3《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer(KTK)》
3《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
1《死者を冒涜するもの/Profaner of the Dead(DTK)》
マナクリ多くね？《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》とかどう？という指摘とか
《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge(THS)》が戦闘に関与しないという点で《龍王コラガン/Dragonlord Kolaghan(DTK)》を推されてたのもあって色々検討した結果この形に。《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》もかなり悩んだのですが、スロットを圧迫しすぎるためスルー。
コラガンより軽い《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder(THS)》が先のReConで推されてたのと、これなら先祖の結集X=3とかでも10点位は叩き込めそうな感じだったのが好印象でした。そしてパーフォロスはやはりロマン枠（えっ
1戦目 青黒ｔオジュタイ○×○
○1 物量で上から目線攻勢。お互いに消耗しきって相手がエンド前《予期/Anticipate(DTK)》を打ったところで《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》を叩き込んでサイのドレイン勝ち。
×2 相手が《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》状況下でフェッチ誤起動で土地を探せない（Libに残ってない）状況になったところを畳み掛けようと思ったが、後1手が足りずに、ドラゴンレジェンド2種とウギンに盤面ひっくり返されて死亡。《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar(DTK)》2体目は畳み掛けられないのを読んでとっておくべきでした。反省。
○3 《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer(KTK)》を2Tに放り投げて後は鼻ﾎｼﾞしながら消費しない手札のリソースをかさに来て突っつき続ける作業。
2戦目 アブザンコントロール○○
○1 先手3T目にシディシが出てきて後は相手のサイをシディシの信者でバウンスし続けて殴る作業。こっちに飛んできた除去も《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》から《不気味な腸卜師/Grim Haruspex(KTK)》とシディシの信者を釣り上げて手札に戻してかわし、ついでにカードも引いてアド得を仕掛け、リソース差をつけつつ勝ち。
○2 相手が土地詰まり気味。ただ、こっちのハードパンチャーが全部《アブザンの魔除け/Abzan Charm(KTK)》3枚で追放される展開に。ただ、パンチャーの数なら圧倒的に上だったので、掘り進めた墓地と先祖の結集によって出てくる《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder(THS)》による速攻パンチ分、シディシの信者によるバウンス分で相手のライフが尽きました。
3戦目 赤緑ドラゴン○×○（IDした上でフリプ）
○1 《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier(DTK)》で先祖の結集を集めつつ、2体並んだ《雷破の執政/Thunderbreak Regent(DTK)》を《死者を冒涜するもの/Profaner of the Dead(DTK)》（シディシを濫用）で手札へ叩き返して時間を稼いで、コンボ決めて勝ち。
×2 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》、《雷破の執政/Thunderbreak Regent(DTK)》をどちらも《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》して凌いだかと思ったらもう一体嵐の息吹のドラゴンが飛んできて白目。《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》でこんがり焼けました。
○3 相手の展開が遅め。その間にサイ攻勢を仕掛けて間に合わなくさせて勝ち。いつだってサイで理不尽に勝てる権利をサイ4積みデッキは持っているのです。
というわけで2-0-1（3-0）。あとはマナベースを丁寧に作り上げればもっと積極的に大会に持っていけるところまでイケるかも。
ところで誰かマナベース再構築してくれませんか？マナベースはどうやっても苦手です(’A`)
そんなところで(’A`)ﾉｼ
1 《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M15)》
1《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》
1《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder(THS)》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4 《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(M15)》
4 《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》
1 《死者を冒涜するもの/Profaner of the Dead(DTK)》
1 《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge(THS)》
4 《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant(KTK)》
3《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier(DTK)》
4 《シディシの信者/Sidisi’s Faithful(DTK)》
3《不気味な腸卜師/Grim Haruspex(KTK)》
2《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar(DTK)》
//Spells (4)
4 《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》
//Lands (23)
（変更なしにつき割愛）
//SideBoard（15）
4《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》
4《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
3《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer(KTK)》
3《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
1《死者を冒涜するもの/Profaner of the Dead(DTK)》
マナクリ多くね？《旅するサテュロス/Voyaging Satyr(THS)》とかどう？という指摘とか
《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge(THS)》が戦闘に関与しないという点で《龍王コラガン/Dragonlord Kolaghan(DTK)》を推されてたのもあって色々検討した結果この形に。《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel(THS)》もかなり悩んだのですが、スロットを圧迫しすぎるためスルー。
コラガンより軽い《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder(THS)》が先のReConで推されてたのと、これなら先祖の結集X=3とかでも10点位は叩き込めそうな感じだったのが好印象でした。そしてパーフォロスはやはりロマン枠（えっ
1戦目 青黒ｔオジュタイ○×○
○1 物量で上から目線攻勢。お互いに消耗しきって相手がエンド前《予期/Anticipate(DTK)》を打ったところで《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》を叩き込んでサイのドレイン勝ち。
×2 相手が《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》状況下でフェッチ誤起動で土地を探せない（Libに残ってない）状況になったところを畳み掛けようと思ったが、後1手が足りずに、ドラゴンレジェンド2種とウギンに盤面ひっくり返されて死亡。《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar(DTK)》2体目は畳み掛けられないのを読んでとっておくべきでした。反省。
○3 《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer(KTK)》を2Tに放り投げて後は鼻ﾎｼﾞしながら消費しない手札のリソースをかさに来て突っつき続ける作業。
2戦目 アブザンコントロール○○
○1 先手3T目にシディシが出てきて後は相手のサイをシディシの信者でバウンスし続けて殴る作業。こっちに飛んできた除去も《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》から《不気味な腸卜師/Grim Haruspex(KTK)》とシディシの信者を釣り上げて手札に戻してかわし、ついでにカードも引いてアド得を仕掛け、リソース差をつけつつ勝ち。
○2 相手が土地詰まり気味。ただ、こっちのハードパンチャーが全部《アブザンの魔除け/Abzan Charm(KTK)》3枚で追放される展開に。ただ、パンチャーの数なら圧倒的に上だったので、掘り進めた墓地と先祖の結集によって出てくる《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder(THS)》による速攻パンチ分、シディシの信者によるバウンス分で相手のライフが尽きました。
3戦目 赤緑ドラゴン○×○（IDした上でフリプ）
○1 《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier(DTK)》で先祖の結集を集めつつ、2体並んだ《雷破の執政/Thunderbreak Regent(DTK)》を《死者を冒涜するもの/Profaner of the Dead(DTK)》（シディシを濫用）で手札へ叩き返して時間を稼いで、コンボ決めて勝ち。
×2 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》、《雷破の執政/Thunderbreak Regent(DTK)》をどちらも《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》して凌いだかと思ったらもう一体嵐の息吹のドラゴンが飛んできて白目。《火口の爪/Crater’s Claws(KTK)》でこんがり焼けました。
○3 相手の展開が遅め。その間にサイ攻勢を仕掛けて間に合わなくさせて勝ち。いつだってサイで理不尽に勝てる権利をサイ4積みデッキは持っているのです。
というわけで2-0-1（3-0）。あとはマナベースを丁寧に作り上げればもっと積極的に大会に持っていけるところまでイケるかも。
ところで誰かマナベース再構築してくれませんか？マナベースはどうやっても苦手です(’A`)
そんなところで(’A`)ﾉｼ
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4 永劫の中軸