【リスト有り】ゲームデー参加できなかったマン
2017年2月11日 Magic: The Gathering馴染みの店のゲームデーが夕方からでどうしても時間が合わなかった（夜に用事があった）ので別方面のプレイヤーと久し振りに顔をあわせるつもりで別の店のゲームデーに行ったら告知時間と実時間が違ってて参加できない悲しみを背負いました（ ・3・）ｱﾙｪｰ
まあ、そんな日もあるよね！
で、それだけだとなんなので出るつもりだったデッキリストを載っけとく。
バントモニコン改悪型
//土地(26)
4 《霊気拠点/Aether Hub(KLD)》
4 《植物の聖域/Botanical Sanctum(KLD)》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》
2 《伐採地の滝/Lumbering Falls(BFZ)》
2 《梢の眺望/Canopy Vista(BFZ)》
4 《森/Forest(UNH)》
3 《平地/Plains(UNH)》
2 《島/Island(UNH)》
1 《荒地/Wastes(OGW)》
//クリーチャー(24)
4 《導路の召使い/Servant of the Conduit(KLD)》
4 《光り物集めの鶴/Glint-Nest Crane(KLD)》
4 《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》
4 《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer(OGW)》
3 《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade(AER)》
3 《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》
1 《雲先案内人/Cloudblazer(KLD)》
1 《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope(BFZ)》
//その他(10)
4 《パンハモニコン/Panharmonicon(KLD)》
3 《異界の進化/Eldritch Evolution(EMN)》
3 《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship(KLD)》
//サイドボード(15)
3 《燻蒸/Fumigate(KLD)》
2 《否認/Negate(MOR)》
3 《織木師の組細工/Woodweaver’s Puzzleknot(KLD)》
3 《自然のままに/Natural State(OGW)》
2 《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper(KLD)》
2 《ムラーサの緑守り/Greenwarden of Murasa(BFZ)》
//変わったところ
・土地枚数を26に
4T目まで土地を置き続けたいデッキな上、マナ加速が7枚あると言えど、この環境でマナクリーチャーの脆さが半端ない以上、25は切り詰め過ぎかなぁと思いこの枚数に。
・こんにちはスカイソブリン
前のリストだとどうしても12枚しかアーティファクトが存在せず、鶴のヒット率が低いのが悩みだったのに加え、盤面干渉力が0なのを解決したいし、かつ飛行戦力があるのが望ましいところは正直あった。ならそういうアーティファクトを入れればいいじゃないという至極単純な発想の産物。14枚になった程度で鶴のヒット率が劇的に上がるとも思えないがスカイソブリンと変異エルドラージのシナジーは割りと暴力。
・希望を溺れさせるものが1に
スカイソブリンを採用したことで、決められる時に異界の進化で探せば良いレベルの子になったので1に。スカイソブリンとか機械巨人とかSacって持ってこれるからまあ種には困らない。
・雲先案内人の採用
今回の一番の疑問枠。ただ、6マナから異界の進化で持ってきて変異エルドラージで部リンクすると割りと気持ちよくて何かが出そうになりそうだったので試験的採用。異界の進化の3→5ジャンプで減ったカード数を補填する意味合いでもまあ、そこそこかなと。
//で、実際どうだったの
雲先案内人はまだ運用してないのでなんとも。スカイソブリンと希望を溺れさせるものの枚数はこれでいい感じかも。スカイソブリンに登場してパンハモニコン下で異界の進化で機械巨人持ってきて14点パンチで人が沈んだりはなかなか気持ちいい。パンハモニコン無くても10/9飛行は割りと頭悪くて良い。
異界の進化やら素キャストやらで出てきた変異エルドラージが登場して殴って3点ばらまいてスカイソブリンをブリンクして6点ばらまくのはもうなんていうか大味ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲ。
//サイドボード適当すぎない？
ほんとそれなんよね・・・機体相手のサイドボードで1点与えるアーティファクトとか、異界の進化して《くすぶる狼男/Smoldering Werewolf(EMN)》とかしてもいいかなって思うんだけど、たかり屋とデパラがそれだとどうにもならぬのだ。こればっかりは何かいい案ないかなあって頭ひねってんだけどなかなか、ね。
燻蒸は対緑黒用。スカイソブリンとパンハモニコン分で自滅する生物分は取り返す。
ムラーサの緑守りは対青黒コン用。変異エルドラージと噛む事があったらゲームに勝つ。
そんなところでﾉｼ
まあ、そんな日もあるよね！
で、それだけだとなんなので出るつもりだったデッキリストを載っけとく。
バントモニコン改悪型
//土地(26)
4 《霊気拠点/Aether Hub(KLD)》
4 《植物の聖域/Botanical Sanctum(KLD)》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》
2 《伐採地の滝/Lumbering Falls(BFZ)》
2 《梢の眺望/Canopy Vista(BFZ)》
4 《森/Forest(UNH)》
3 《平地/Plains(UNH)》
2 《島/Island(UNH)》
1 《荒地/Wastes(OGW)》
//クリーチャー(24)
4 《導路の召使い/Servant of the Conduit(KLD)》
4 《光り物集めの鶴/Glint-Nest Crane(KLD)》
4 《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》
4 《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer(OGW)》
3 《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade(AER)》
3 《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》
1 《雲先案内人/Cloudblazer(KLD)》
1 《希望を溺れさせるもの/Drowner of Hope(BFZ)》
//その他(10)
4 《パンハモニコン/Panharmonicon(KLD)》
3 《異界の進化/Eldritch Evolution(EMN)》
3 《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship(KLD)》
//サイドボード(15)
3 《燻蒸/Fumigate(KLD)》
2 《否認/Negate(MOR)》
3 《織木師の組細工/Woodweaver’s Puzzleknot(KLD)》
3 《自然のままに/Natural State(OGW)》
2 《高木背の踏みつけ/Arborback Stomper(KLD)》
2 《ムラーサの緑守り/Greenwarden of Murasa(BFZ)》
//変わったところ
・土地枚数を26に
4T目まで土地を置き続けたいデッキな上、マナ加速が7枚あると言えど、この環境でマナクリーチャーの脆さが半端ない以上、25は切り詰め過ぎかなぁと思いこの枚数に。
・こんにちはスカイソブリン
前のリストだとどうしても12枚しかアーティファクトが存在せず、鶴のヒット率が低いのが悩みだったのに加え、盤面干渉力が0なのを解決したいし、かつ飛行戦力があるのが望ましいところは正直あった。ならそういうアーティファクトを入れればいいじゃないという至極単純な発想の産物。14枚になった程度で鶴のヒット率が劇的に上がるとも思えないがスカイソブリンと変異エルドラージのシナジーは割りと暴力。
・希望を溺れさせるものが1に
スカイソブリンを採用したことで、決められる時に異界の進化で探せば良いレベルの子になったので1に。スカイソブリンとか機械巨人とかSacって持ってこれるからまあ種には困らない。
・雲先案内人の採用
今回の一番の疑問枠。ただ、6マナから異界の進化で持ってきて変異エルドラージで部リンクすると割りと気持ちよくて何かが出そうになりそうだったので試験的採用。異界の進化の3→5ジャンプで減ったカード数を補填する意味合いでもまあ、そこそこかなと。
//で、実際どうだったの
雲先案内人はまだ運用してないのでなんとも。スカイソブリンと希望を溺れさせるものの枚数はこれでいい感じかも。スカイソブリンに登場してパンハモニコン下で異界の進化で機械巨人持ってきて14点パンチで人が沈んだりはなかなか気持ちいい。パンハモニコン無くても10/9飛行は割りと頭悪くて良い。
異界の進化やら素キャストやらで出てきた変異エルドラージが登場して殴って3点ばらまいてスカイソブリンをブリンクして6点ばらまくのはもうなんていうか大味ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲ。
//サイドボード適当すぎない？
ほんとそれなんよね・・・機体相手のサイドボードで1点与えるアーティファクトとか、異界の進化して《くすぶる狼男/Smoldering Werewolf(EMN)》とかしてもいいかなって思うんだけど、たかり屋とデパラがそれだとどうにもならぬのだ。こればっかりは何かいい案ないかなあって頭ひねってんだけどなかなか、ね。
燻蒸は対緑黒用。スカイソブリンとパンハモニコン分で自滅する生物分は取り返す。
ムラーサの緑守りは対青黒コン用。変異エルドラージと噛む事があったらゲームに勝つ。
そんなところでﾉｼ
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