人形ネメシス考察:天狐をどう攻略するか
2018年7月11日 Magic: The Gathering
昨日のリストからローザ→傀儡に変えて人形分を増量した感じで臨んだBグループラウンド2はあっさり4-1しました。1は天狐。
で、ウニャウニャ考察してリストをまた少しいじってみた。
とりあえず画像のリストを見てもらうとして。
天狐のきっついところはシルヴァの1点ダメをきれいに無効化してくることに加えて、いくら削っても届かないリーサルってことですわな。こっちのデッキが削れるダメージ総量を向こうの回復量が上回れば確実にこっちが負けるという仕組み。
天狐の社もその「こっちのデッキが与えられるダメージ総量」をきれいに削っていく、本当にクソカード軽すぎんだろヴォケ強力なカード。
で、相手の注文通りの土俵に上がれば、相手の注文通りに負けてしまうので、そうしないことは出来ないかと考えまして。
せっかくミッドレンジ的に組んでるのだから、取れる戦術の幅を活かそうと思うことにしたわけです。
シャドバというゲームは、MTGとは違い、どんなに回復しても、ライフ総量は20を超えません。つまり、ライフ回復という行為は、ライフ20である限り極めて無駄なリソースになるはずなのです。
幸い、こっちは生物の対処法にはまぁ長けてて、ヘヴンリーイージスみたいな公式チートでも無い限りはなんとか対処できるので、であれば、取るべき戦略はコントロールなんだろうと。
つまり、相手のドラゴンやらを丁寧にロココでくまさんにするなりで除去し、天狐の社を熾天使の剣で砕きなりしてやればいい。最後にシルヴァ素出しからオーキスノアとつなげていけば、あるいは勝ちの目はあるのじゃないかという可能性に行き着きました。
本来、除去するだけのカードはシャドバにおいては弱いという考えでいますが、ロココを手に入れた今、その弱さは受け止めきれると祈っておりますw
まあ熾天使の剣もミッドレンジロイヤル相手とかには全く刺さらないというわけじゃないので、ちょっとこれで試してみてもいいかなと思いながら。
また使用感なんかを次エントリで書けたらなー。なんて。
そんなところでノシ
で、ウニャウニャ考察してリストをまた少しいじってみた。
とりあえず画像のリストを見てもらうとして。
天狐のきっついところはシルヴァの1点ダメをきれいに無効化してくることに加えて、いくら削っても届かないリーサルってことですわな。こっちのデッキが削れるダメージ総量を向こうの回復量が上回れば確実にこっちが負けるという仕組み。
天狐の社もその「こっちのデッキが与えられるダメージ総量」をきれいに削っていく、
で、相手の注文通りの土俵に上がれば、相手の注文通りに負けてしまうので、そうしないことは出来ないかと考えまして。
せっかくミッドレンジ的に組んでるのだから、取れる戦術の幅を活かそうと思うことにしたわけです。
シャドバというゲームは、MTGとは違い、どんなに回復しても、ライフ総量は20を超えません。つまり、ライフ回復という行為は、ライフ20である限り極めて無駄なリソースになるはずなのです。
幸い、こっちは生物の対処法にはまぁ長けてて、ヘヴンリーイージスみたいな公式チートでも無い限りはなんとか対処できるので、であれば、取るべき戦略はコントロールなんだろうと。
つまり、相手のドラゴンやらを丁寧にロココでくまさんにするなりで除去し、天狐の社を熾天使の剣で砕きなりしてやればいい。最後にシルヴァ素出しからオーキスノアとつなげていけば、あるいは勝ちの目はあるのじゃないかという可能性に行き着きました。
本来、除去するだけのカードはシャドバにおいては弱いという考えでいますが、ロココを手に入れた今、その弱さは受け止めきれると祈っておりますw
まあ熾天使の剣もミッドレンジロイヤル相手とかには全く刺さらないというわけじゃないので、ちょっとこれで試してみてもいいかなと思いながら。
また使用感なんかを次エントリで書けたらなー。なんて。
そんなところでノシ
コメント