というわけで天狐に緊急ナーフ入りました。ざまああああああああああああああああああああああああああああああああ

イピリアについては意外という気持ち半分まぁ妥当という気持ち半分。
というのも、イピリアというより、アグロエルフの勝率が意外w
使ってるときから「これコスト的にブロンズのそれじゃねぇな?」って思ってた位なんでまったく違和感はないです。

禁じられた法典は極めて妥当。実質知恵の光が0コスって頭おかしいでしょ。
ウィッチで知恵の光が許されるのは、個々のカードパワー自体がウィッチは低く(除去るだけのカードは弱い理論)、多くの極めて優秀なドローとスペルブーストによってアーキタイプとして成り立ってるのであって、カードパワーが高い他のクラスにそういうドローを持ってくるのは個人的には首をかしげるところ。ドラゴンもぐっとそれでデッキパワー上がってるし。

ワルツと白と黒の決闘に関しては相当考えたんだと思います。
んでほとんど意味のないナーフしかできなかった。というのが感想。
こういう中核らしい中核がない正統派ミッドレンジって、一つのカードぶっ殺してもしょうがない部分はあるんですよね。ドコ切っても強いんだからミッドレンジなんだし。
ただ、「カードデザイン的に正しい」姿に落ち着いたかなとは思う。カードを生み出すフォロワーが基準的なスタッツ持ってるのはやっぱなんか変だし、白と黒の決闘に至っては、「エンハンスしたなら決闘する二人がどっちも同時に出せる」方がテキストとしては極めて美しいとすら思います。

巫女アンナーフは正しいかなとは思う。(というかスタッツ下げたからどうなのって当時ですら思ってたし)ソレ以外に感想はない。

天狐減るのかって疑問に自分なりに回答を出すとしたら「ちょっと減るけどなんだかんだすぐTier1に戻る」だと思います。
天狐が叩かれ、ナーフを逃れた(とは言え何をナーフすんのこれ)人形ネメシスが復権するので、社が5コスになったところで全く問題ないマッチアップの天狐が8月位からメタの循環的に戻ってくる気はしています。他の部分大概強いしね。

恐らく次の環境はミッドレンジロイヤルが無意味ナーフを受けて環境の支配率を上げて8月にアーサーナーフかなと。

そんなところでノシ

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