まずはリスト。例のごとく。
ここ毎日とりあえず思いついては書いてみて、回してみて、書いてみての繰り返しである。もはやエントリまるごとコピペでもばれないんじゃないか

//クリーチャー(20)
4《破滅を囁くもの/Doom Whisperer(GRN)》
4《思考繋ぎの幻/Thoughtbound Phantasm(GRN)》
4《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious(GRN)》
4《縫い師への供給者/Stitcher’s Supplier(M19)》
2《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener(M19)》
2《飢饉の具現、トルガール/Torgaar, Famine Incarnate(DOM)》

//スペル(15)
3《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast(XLN)》
3《リッチの熟達/Lich’s Mastery(DOM)》
4《発見+発散/Discovery+Dispersal(GRN)》
4《詭謀+奇策/Connive+Concoct(GRN)》
1《運命のきずな/Nexus of Fate(M19)》

//土地(25)
4《湿った墓/Watery Grave(RAV)》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(ANN)》
2《聖遺の塔/Reliquary Tower(C15)》
6《島/Island(UNH)》
9《沼/Swamp(UNH)》

マナ加速プランを延々一人回しして得た結論としては「ちぐはぐすぎる」でした。
噛み合ったときはめちゃんこ強そうだけど、噛み合わないときの弱さがはっきり分かるほど無限大。

はて、どうしたものか、足りないものは何なんだろうって考え込んだときに、行き着いたのは「序盤に掘るカードが純粋に足りないのではないか」ということ。
そこで、《発見+発散/Discovery+Dispersal(GRN)》に白羽の矢を立ててみた。

実はこのカード、最初期、それこそブログに書く前に使ったんだけど、まぁ弱かったんですよね。これで掘ってる間にボコボコになる。
でも、よくよく考えてみると、《思考繋ぎの幻/Thoughtbound Phantasm(GRN)》を得た今なら十分採用できるのではないだろうか、と。
組んだ当時と違ってだいぶ生物多いしね。

掘るカードを増やせば、《呼び覚ます者イザレス/Isareth the Awakener(M19)》は3枚は無理でも2枚は十分運用範囲なのではないかというのもあって再登板させてみた。

あと、若干もくろんでいるのが、《殺戮の暴君/Carnage Tyrant(XLN)》に差し戻し的に触れる《発散/Dispersal(GRN)》。リッチ相手だったら即勝ちできるしね。

さておきこれで幻のスペックも上がるはずである。さて、どうなるか。

そんなところでノシ

コメント

パパん
2018年10月30日0:13

私も似たようなデッキ作りましたが、 「発見+発散」枠に 思考消去を入れてます。

今は黒青ですが、緑を足して墓場波、ムルドローサを入れたい…
そうすると掘るカードに光胞子のシャーマンを入れられるかもと考えてます。

ちな、今日は晴れスタンで2−1でしたヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

Tyaru
2018年10月30日16:21

デッキをひっくり返したい同志が居て嬉しいです。

確かに思考消去のほうが相手への干渉もできる分丸そうですね。
今は掘れる枚数を重視して発見にしてますが、諜報1で十分そうなら思考消去にしたいと思います。

あと、3色は自分もゴルガリタッチ青で一度試してみましたがオススメしません・・・(挫折)
というのも、シンボル要求数が異常に多く、現状のマナベースでも相当色がギリギリのラインでそれぞれ成り立ってる状況です。
たくさん湧いて出てくる虫トークンはかなり壮観ですがw

パパん
2018年10月31日0:23

今日、3色で挑んでみましたがダメダメでした(´・ω・`)
元に戻してデミで行くことにします。

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索