1戦目 イゼットドレイク××
×1 土地3で止まって死。
×2 ダブマリ死。

2戦目 エスパーコン○○
○1 ホネホネゾンビアグロ
○2 骸骨とゾンビがきれいに肉犠場の糧になったけど、ハンデス絡めて丁寧に相手のカードを使わせてすりつぶして通った破滅を囁くもので勝ち。

3戦目 《荒野の再生/Wilderness Reclamation(RNA)》ビッグマナ○○
XUURRぶっ放すやつ。
○1 ハンデスできれいに抜いて勝ち。
○2 ハンデスできれいに抜いて相手がフルタップで切れたところでデーモンでライフありったけ支払ってリッチ展開して耐えきれる墓地にして勝ち。

というわけで2-1。

使用感としては、序盤のクソビートの併用プランは流石に無理筋だった感じ。
骨は期待された仕事はまぁしたんだけどね。
あと、使い捨て上等あるいは殺したい生物抱えてるなら、きっちりメイン4に《疫病造り師/Plaguecrafter(GRN)》を入れておくべきだった。
これだけでだいぶイゼットとかプレインズウォーカーに触れるようになる。

で、FNM後の飯時に5マナまで確実にマナ伸ばせる方法用意したら?という話になり、この構成なら《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(10E)》いれてみっかーってことに。これなら《愚蒙の記念像/Memorial to Folly(DOM)》1枚入れときゃ無限ターン入ってどうにでもなる。何回でも釣って何回でも置き直して何回でも疫病造り師で盤面除去してやればいいからね。

というわけでデッキはこんな感じに。

//クリーチャー(16)
4《破滅を囁くもの/Doom Whisperer(GRN)》
4《迷える思考の壁/Wall of Lost Thoughts(RNA)》
4《縫い師への供給者/Stitcher’s Supplier(M19)》
4《疫病造り師/Plaguecrafter(GRN)》

//スペル(20)
4《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast(XLN)》
4《渇望の時/Moment of Craving(RIX)》
4《這い寄る恐怖/Creeping Chill(GRN)》
3《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(M19)》
4《リッチの熟達/Lich’s Mastery(DOM)》
1《運命のきずな/Nexus of Fate(M19)》

//土地(24)
4《湿った墓/Watery Grave(RAV)》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(ANN)》
6《島/Island(UNH)》
9《沼/Swamp(UNH)》
1《愚蒙の記念像/Memorial to Folly(DOM)》

ところで聞いてくれよ。前のリストをよく見ると分かるんだが。

FNM64枚デッキでやってた。

なんでこうなってしまったんだろう・・・

うーん・・・不明だ。

というわけで一旦デッキの中でコンセプトに沿わないところからざっくり切るというわけで《思考消去/Thought Erasure(GRN)》を一旦削除。
いったんこれを回してみるかなー。

そんなところでノシ

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