ショーダウンレポ
2019年2月16日 Magic: The Gathering コメント (2)リストは前のエントリを参照。
1戦目 マルドゥスーパーフレンズ○○
○1 《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper(RNA)》に墓地を荒らされながらも最終的に空のライブラリーとたった1枚の《疫病造り師/Plaguecrafter(GRN)》と《愚蒙の記念像/Memorial to Folly(DOM)》を回し続けて勝ち。
というか相手が土地事故ってた。
○2 延々と《廃墟の地/Field of Ruin(XLN)》と《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(10E)》で土地を叩き壊し続けるゲームしてた。
2戦目 エスパーコン@ナヤ岡さん○×○
○1 ゆっくりとした立ち上がりの中、除去をどんどん墓地に落としてたのを見て、疫病造り師でテフェリーを処理しながら最終的に疫病造り師ビート完了。
×2 3体の正気泥棒で正気を根こそぎ奪われて気が狂って死んだ。
○3 延々と廃墟の地と世界のるつぼで(ry
3戦目 赤単××
×1 序盤は完全にさばいてデーモンが残る勝ちムーブだったんだけど、リッチも除去も引かずに土地ドローだけして立ち直った相手にボコボコにされた。
×2 マリガンから8枚入ってる除去を1枚も引かずに土地祭り。
4戦目 青単××
鬼門オブ鬼門。
×1 こっちのライフは1(リッチ設置)、相手の《大嵐のジン/Tempest Djinn(DOM)》が2体と1/1が3体。ジン一体と《恩寵の天使/Angel of Grace(RNA)》で相打ちを取り、食らった分を耐えきって、恩寵の天使の能力を使えば盤面弾き返せる算段。手札0から《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster(DOM)》だけ、ペテン師だけ引かれなければ行ける!→トップされたので逝きました。
×2 ゲームスタートからゲーム終了まで土地しか引かずに負け。
というわけで2-2。
結構後半は引き弱ムーブで負けはしたけれど、構築上の仕様を理解していれば、サイドボードがもっと違ったものになってたはずなので完全にサイド構築ミス。
このデッキ、《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast(XLN)》と《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(10E)》という、2枚目引いたら弱いカードをフル投入という仕様であることと、相打ちを取れるカードは採用していないので、1枚のカードで1枚を対処するという考えでは破綻する構成だった。
であれば、メインの《煤の儀式/Ritual of Soot(GRN)》の選択はやはり正しかったとは思うが(1枚増やして《回生+会稽/Revival+Revenge(RNA)》を1減らすかな)、サイドはもっと徹頭徹尾全体除去に突っ走るべきだった。特にサイド後は掘る事は主眼には置かれづらいので、《肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium(RNA)》と《縫い師への供給者/Stitcher’s Supplier(M19)》が入れ替わって、全除去7枚みたいな構成がおそらく正解だったと思う。
とりあえずしばらく回してみようかなと。天使は悪くなかったが、枠・・・ねーよなあこれ以上w
そんなところでノシ
1戦目 マルドゥスーパーフレンズ○○
○1 《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper(RNA)》に墓地を荒らされながらも最終的に空のライブラリーとたった1枚の《疫病造り師/Plaguecrafter(GRN)》と《愚蒙の記念像/Memorial to Folly(DOM)》を回し続けて勝ち。
というか相手が土地事故ってた。
○2 延々と《廃墟の地/Field of Ruin(XLN)》と《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(10E)》で土地を叩き壊し続けるゲームしてた。
2戦目 エスパーコン@ナヤ岡さん○×○
○1 ゆっくりとした立ち上がりの中、除去をどんどん墓地に落としてたのを見て、疫病造り師でテフェリーを処理しながら最終的に疫病造り師ビート完了。
×2 3体の正気泥棒で正気を根こそぎ奪われて気が狂って死んだ。
○3 延々と廃墟の地と世界のるつぼで(ry
3戦目 赤単××
×1 序盤は完全にさばいてデーモンが残る勝ちムーブだったんだけど、リッチも除去も引かずに土地ドローだけして立ち直った相手にボコボコにされた。
×2 マリガンから8枚入ってる除去を1枚も引かずに土地祭り。
4戦目 青単××
鬼門オブ鬼門。
×1 こっちのライフは1(リッチ設置)、相手の《大嵐のジン/Tempest Djinn(DOM)》が2体と1/1が3体。ジン一体と《恩寵の天使/Angel of Grace(RNA)》で相打ちを取り、食らった分を耐えきって、恩寵の天使の能力を使えば盤面弾き返せる算段。手札0から《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster(DOM)》だけ、ペテン師だけ引かれなければ行ける!→トップされたので逝きました。
×2 ゲームスタートからゲーム終了まで土地しか引かずに負け。
というわけで2-2。
結構後半は引き弱ムーブで負けはしたけれど、構築上の仕様を理解していれば、サイドボードがもっと違ったものになってたはずなので完全にサイド構築ミス。
このデッキ、《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast(XLN)》と《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(10E)》という、2枚目引いたら弱いカードをフル投入という仕様であることと、相打ちを取れるカードは採用していないので、1枚のカードで1枚を対処するという考えでは破綻する構成だった。
であれば、メインの《煤の儀式/Ritual of Soot(GRN)》の選択はやはり正しかったとは思うが(1枚増やして《回生+会稽/Revival+Revenge(RNA)》を1減らすかな)、サイドはもっと徹頭徹尾全体除去に突っ走るべきだった。特にサイド後は掘る事は主眼には置かれづらいので、《肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium(RNA)》と《縫い師への供給者/Stitcher’s Supplier(M19)》が入れ替わって、全除去7枚みたいな構成がおそらく正解だったと思う。
とりあえずしばらく回してみようかなと。天使は悪くなかったが、枠・・・ねーよなあこれ以上w
そんなところでノシ
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