今日も月イチショベルカー
2020年9月4日 Magic: The Gatheringというわけで今日もちょいちょいいじっていく。
//クリーチャー(33)
4《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4《楽園のドルイド/Paradise Druid(WAR)》
4《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(M15)》
4《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》
4《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant(KTK)》
3《破滅を囁くもの/Doom Whisperer(GRN)》
4《縫い師への供給者/Stitcher’s Supplier(M19)》
3《シディシの信者/Sidisi’s Faithful(DTK)》
2《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge(THS)》
1《魅力的な王子/Charming Prince(ELD)》
//スペル(4)
4《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》
//土地(23)
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel(KTK)》
4《植物の聖域/Botanical Sanctum(KLD)》
3《花盛りの湿地/Blooming Marsh(KLD)》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9ED)》
2《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
2《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
2《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
1《島/Island(UNH)》
//サイドボード(15)
3《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
2《疫病造り師/Plaguecrafter(GRN)》
4《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
2《秋の騎士/Knight of Autumn(GRN)》
2《漂流自我/Unmoored Ego(GRN)》
2《魅力的な王子/Charming Prince(ELD)》
//ウーロと職工、どこへ行った?
ストレージの隅でキメラになってるよ(ぼう
ウーロをブン回り目に4T目に出すよりこのデッキだと3T目に安直にサイを出すほうが多分強い。
職工に関しては相当悩んだけど「職工でやらせたいことは多分他でできる」と今回は判断。
原点回帰的コンセプト。
「3T目に強い動きを叩きつける」
「クソビートも辞さない」
「《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》打たれたら泣く」
というわけで割と色合いとしては過去のオリジナル仕様に近い感じに。
シディシの信者の採用に関しては
・飛び道具コンボがティムール再生以外あらかた死滅したこと
・サメトークンを消せること
・ウーロが出てもお帰り願えること
・先手3Tサイからクソビート出来ること
・オーラバトラーもいくらか対応はきくこと
から再び採用。
《魅力的な王子/Charming Prince(ELD)》に関しては、先祖の結集でサイと一緒に吊ると超宇宙感あるんだけど、ぶっちゃけ手札に2枚来るとイラッときたので1枚に。
赤相手のサイドからはパーフォロスと入れ替わって増量するけどね。
というわけで今回はこの形で突貫。
そんなところでノシ
//クリーチャー(33)
4《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4《楽園のドルイド/Paradise Druid(WAR)》
4《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(M15)》
4《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》
4《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant(KTK)》
3《破滅を囁くもの/Doom Whisperer(GRN)》
4《縫い師への供給者/Stitcher’s Supplier(M19)》
3《シディシの信者/Sidisi’s Faithful(DTK)》
2《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge(THS)》
1《魅力的な王子/Charming Prince(ELD)》
//スペル(4)
4《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》
//土地(23)
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel(KTK)》
4《植物の聖域/Botanical Sanctum(KLD)》
3《花盛りの湿地/Blooming Marsh(KLD)》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9ED)》
2《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
2《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
2《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
1《島/Island(UNH)》
//サイドボード(15)
3《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
2《疫病造り師/Plaguecrafter(GRN)》
4《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
2《秋の騎士/Knight of Autumn(GRN)》
2《漂流自我/Unmoored Ego(GRN)》
2《魅力的な王子/Charming Prince(ELD)》
//ウーロと職工、どこへ行った?
ストレージの隅でキメラになってるよ(ぼう
ウーロをブン回り目に4T目に出すよりこのデッキだと3T目に安直にサイを出すほうが多分強い。
職工に関しては相当悩んだけど「職工でやらせたいことは多分他でできる」と今回は判断。
原点回帰的コンセプト。
「3T目に強い動きを叩きつける」
「クソビートも辞さない」
「《神々の憤怒/Anger of the Gods(THS)》打たれたら泣く」
というわけで割と色合いとしては過去のオリジナル仕様に近い感じに。
シディシの信者の採用に関しては
・飛び道具コンボがティムール再生以外あらかた死滅したこと
・サメトークンを消せること
・ウーロが出てもお帰り願えること
・先手3Tサイからクソビート出来ること
・オーラバトラーもいくらか対応はきくこと
から再び採用。
《魅力的な王子/Charming Prince(ELD)》に関しては、先祖の結集でサイと一緒に吊ると超宇宙感あるんだけど、ぶっちゃけ手札に2枚来るとイラッときたので1枚に。
赤相手のサイドからはパーフォロスと入れ替わって増量するけどね。
というわけで今回はこの形で突貫。
そんなところでノシ
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